飯高いいとこ、通ってみよう!

良さや大切さがうまく伝わって「いいな!」と思ってくれる人がいたら嬉しいな♪

自己紹介

わたしは「ひさちゃん」と呼ばれています。
中3の娘と小6の息子を持つ母です。
夫は会社員。今住んでいるK市には転勤で来ました。
永住するつもりで家を建て、家族4人で暮らしてきました。



「家族が一緒にいること」を大事にしていて
転勤になったら家族全員で移動するつもりだったし、
できるだけ家族みんなで食卓を囲めるよう
平日もせめて朝食だけは「みんなで食べよう!」

という感じで暮らしてきました。

だから、飯高もできれば「家族みんなで」がよかった。
けど、いかんせんパパの仕事は変われません。(^^;)



ところで、約3年前、だいちが突然
「大きくなったら好きなところに住んでいいの?」と言いました。

だいちも住んでみたいくらい飯高が好きなんだ
ということを知った嬉しい瞬間でした。

 

が、私の返答は「大きくなったらお好きにどうぞ♪」で
大学生・社会人になる頃の話として扱ってきました。


だって、そのくらいの時期にならきゃムリだと思ってたんだもん。
パパあってのわが家だし、お姉ちゃんの生活もあるし。
願いは叶えてあげたいけど、だいちのことだけを
考えることはできないから。

「いずれ自分自身で切り拓いてね」と思っていました。

 



でも、やっぱり今しかできないこと、今だからこそできることってあるよね。
それを大事にしようと思い、このたび転校に踏みきりました!

こう書いてみると単純な理由だな。(笑)

 


それでとりあえず動いてみる、言うだけ言ってみる。
それでスムーズに事が運ぶことは導かれているのだろうし、
うまく運ばないことはそれはそれで何かのおはからいなのでしょう。

そう考えるので、とにかく言ってみた。そしたら実現した。
それでやってきた。さて、このことにはどんな意味があるのかな。

 

 
飯高とK市のみんなの良き未来のために、何かできるといいんだけど。

 

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兄弟仲も良いと思われます。